2011年6月2日木曜日

ジョーク

アメリカの大学でジョークのない授業をする教師はクビになることもある。50分の授業でふつう3回は教室が沸く。わたしの敬愛する安全保障論の先生はサイクリングで腕を骨折。包帯姿で教室に現れ、開口一番「な、だからarms control(軍備管理)は大事だと言ったんだ」とやって爆笑を誘った。

 イギリスの俳優でキングと言う人が爵位を授与された。エリザベス女王の晩餐会で女王から”Mr. King”と呼びかけられ、キング氏は思わず ”Yes, Mrs. Queen”と答えたという話をイギリスの新聞で読んで笑った。

 海外で出会うジョークは、それぞれのお国柄が表れていて面白い。
 タイの首都バンコクは交通渋滞で悪名高い。空港から都心まで10㌔ほどの距離が車で3時間かかるのはざら。バンコクから近隣諸国に出張することが多い日本人駐在員は、車中で惰眠するしかない。そんな駐在員の送別会のあいさつは、「タイに赴任して4年。うちバンコクに2年、車に2年いました」が定番ジョーク。これはなんとなく悲しい。

 エジプトの居酒屋で公務員氏と飲んだ。イスラエル軍とエジプト軍とどちらが強いかが話題に。公務員氏の秀逸ジョーク--。
エジプト大統領「わが軍は8段変速の最新鋭戦車を導入したのに、なぜ負けたんだ」
国防大臣 「確かに8段変速ですが、前進3段、後退5段でして・・・」

おーい、ざぶとん3枚やってくれえ。(の)