2011年7月22日金曜日

女性も男性も関係なく働きやすい社会がいい

関学では育児に携わっている女性職員の有志が定期的にランチ会を開催して悩みを共有したり、情報交換したりしています。先日は、関学の男女共同参画推進支援室の方を講師に招いてワークライフバランスについて考えるランチ会を開催しました。意思決定に関わる執行部や管理職における女性比率が低いなど客観的にみても関学は男性社会であり、今後は多様性を保障することが優秀な人材の確保につながるだろうとのご指摘がありました。関学では昨年から職員は時短制度が利用できるようになるなど少しずつ制度も整備されていますので、今後女性が働きやすい環境が実現してほしいと願っています。
さて、学生の皆さんの中には仕事は結婚するまで、または出産するまで! と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。実は私もその1人でした。でも今は昔と違い、経済状況も厳しい世の中。年収●万以上の男性を見つけて結婚する!(笑)より、自分が能力を身につけ、生涯働き続けるほうが現実的ですし、面白いことに気付きました。関学や世の先輩女性たちも、その道を多大な努力で切り開いてきてくれていますので、ぜひ私たちも努力して男性も女性も関係なく働きやすい社会の実現に向けて何とか頑張りたいと思っています。ランチ会の最後には講師の方から、「子育てに手がかかるのは10歳まで。今は仕事と育児の両立の苦労が多くても、絶対仕事は辞めないで」「仕事を続けていて良かったと感じる時が必ずくる」「すべてを抱え込まず家事や料理の手間などお金で解決できることは解決し、母親として側にいてあげることに注力するのもコツ」などさまざまな激励を頂きました。
若い皆さんはこれからですが、仕事や育児などのあらゆる場面で女性も男性も関係なく活躍できる社会を作ってほしいなあと期待しています。(いっちゃん)