2011年10月19日水曜日

関西学院構内古墳

最近「森ガール」、「山ガール」などといった「○○ガール」という言葉をよく耳にしますが、次に「来る」のは「古墳ガール」ではないかと私は思っています。
ちなみに、私が特に好きな古墳は神戸市垂水区にある、兵庫県最大の前方後円墳の五色塚古墳で(つまり、私が非常に古墳が好きなために「古墳ガール」が次に「来る」と思っているわけです・・・)、先日も訪れ、その大きさと古墳から見える明石海峡大橋と淡路島の風景に感動しました。ご興味のある方はぜひ足をお運びください。

それはさておき(?)関西学院大学西宮上ケ原キャンパス内に古墳があることをご存知でしょうか。「関西学院構内古墳」と名づけられているこの古墳は社会学部棟の西北の高台にあり、上ケ原周辺に点在する上ケ原古墳群の中の一つです。

関西学院構内古墳
古墳群の中では保存状態がよく、調査の結果、古墳時代後期(6~7世紀前半)の横穴式石室を持つ円墳だと判明しています。古墳の上部の幅は狭く、天井石には仁川渓谷の花崗岩が使われているそうです。
金環などの装身具や武具、馬具、須恵器などの副葬品と埋葬した遺骸の一部も出土していて、埋葬の状況から2 遺体以上が追葬された家族墓の性格を持つ古墳だと推測され、1974年3月には「西宮市指定文化財」に登録されました。

古墳ガール、ボーイ、またそうでないかたも、西宮上ケ原キャンパス内で古代のロマンに思いをはせてみられてはいかがでしょうか。

・・・しつこいようですが、やはり古墳ガール、今後「来る」と私は思っています。(ジョルジュ)