2011年11月11日金曜日

レゴ・シリアスプレイ

先日、職員の業務改善活動の一環としておもちゃのレゴ(LEGO社)を使ったワークショップが開催され、参加してきました。
お題に従って即興でレゴを組み立て、そこに意味を自分で付加し、目に見える形にします。そして、それらを他者と共有することで、自分自身とチームの役割を明確にし、将来のビジョンを創造しようというものでした。
これはレゴ・シリアスプレイといって、NASAでも導入され有名になり、最近は企業でも社員研修で取り入れていることが多いと聞きますので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
久々にレゴを手にすると、組み立てるのは意外に難しく、また、面白く、そして個人によって作るものがまったく違う!各人の表現方法や価値観の違いをあらためて確認しました。
最後に個々の作品をグループで一つの作品に仕上げる過程は、意思決定やコミュニケーションのあり方を考える機会になりました。手を使うので、普段使う機会の少ない右脳をフル回転させるのも特徴です。

さまざまなバックグラウンドや価値観を持つ人々が働くグローバル企業が増え、互いの文化や価値観の違いを克服しながら強みを生かすチーム作りや意思決定をしていくことが求められる昨今、このような研修は今後ますます求められていくと感じました。(いっちゃん)