2011年11月26日土曜日

長寿の町

関学の旧制中学部卒の日野原重明さんは、先日百歳の誕生日を迎え、なお10年先までダイアリーに予定が入っているということだ。一方私の生まれ育った京丹後市の谷内という村落から、直線距離にして2キロほど離れた地区に木村次郎右衛門さんという老人がいる。この人がなんと114歳で男性では世界一の長寿だ。年齢は誰かに追い越されることはないから、生きている限り世界一としてギネスブックで紹介され続ける。京丹後市が特に長寿向きの環境かどうかわからないが、人口に対する百寿者の比率は日本でもトップクラスらしく、昨年には百歳以上の老人15人を紹介した『100歳の夢』という冊子も発行された。この木村さん、1年でも長く生きて今度は男女含めた世界一長寿に挑戦して欲しい。(SK)