2011年12月5日月曜日

秋入学について取材を受けました。

「秋入学への全面移行は可能か」というテーマで83日に広報室ブログを掲載したところ、毎日放送のローカル情報番組「ちちんぷいぷい」から取材の依頼が広報室に飛び込んできた。過去に総合政策学部がいち早く秋入学を導入したきっかけと、廃止に至った経緯をインタビューし、東京大学が検討を進めている秋入学についてコメントが欲しい、とのことであった。

 取材には総合政策学部の長谷川計二教授が対応。秋に入学した学生が4年後に秋卒業した場合、日本企業の春一括採用の就職戦線ではどうしても不利になり、秋入学希望者が減少した経緯を説明した。そして、東大の秋入学制度導入も思ったようにはことが進まないのではないか、と締めくくり、114日に放映された。
 東京大学の秋入学導入の検討については、まだ結論が出たとのニュースは聞いていない。83日のブログのように日本の入学時期に関する歴史や審議を振り返っても、秋入学導入が容易ではないのは明らかである。

しかし・・である。東京大学がどんな検討結果を公開するのか、期待して待っているのは私だけではないはずである。みなさんはいかがお考えだろうか。(しろくま)