2012年2月8日水曜日

関学生専用シェアハウス「三楽荘」がオープン

ボックス型のベッドルーム

関西学院大学総合政策学部都市政策学科の学生有志5人らが設計し、関学生専用のシェアハウス「三楽荘(さんらくそう)」をオープンし、その内覧会が2月8日に開かれました。
建物はJR三田駅から徒歩5分のところにあり、鉄筋コンクリート造2階建。三田で楽しく暮らしてほしいとの願いを込めて、学生らが「三楽荘」と名付けました。

家主で関学OBの小泉寛明さんが、空き家となっていた建物を関学生専用のシェアハウスとして有効活用したいと学生らに呼びかけたことがきっかけでプロジェクトがスタート。
学生らは昨年6月頃から内部の設計を考え、内装やボックス型の個室の製作にも携わりました。

このシェアハウスは11名ほどの入居が可能で、リビングとキッチンを備えた広い共同スペースとボックス型のベッドルーム、プライベート空間を確保した個室から成っています。特に、ボックス型のベッドルームは、学生の手作り。学生目線で作られたユニークな空間が広がっています。

共用スペース
設計に携わった宇都宮泰紀さん(総合政策学部3年生)は「実際の建物を設計できたのは非常に貴重な経験でした。みんなでさまざまな意見を出し合い、いいものができました。学生だけでなく地域の人々も集えるような楽しい場所になってほしい」と期待しています。
家主の小泉さんは「学生の豊かな発想が生かされたシェアハウスになりました。学生さんに実際に『やる』ことで、いろんなものを学んでもらえたと思います。今後はここに住む学生と地域の人々とが交流し、まちの活性化にも繋がれば」と話しています。


 現在入居者を募集中。問い合わせ、詳細は下記「三楽荘ホームページ(http://sanrakuso.petit.cc/)」をご覧ください。