2012年10月3日水曜日

芸術の秋、読書の秋。


西宮上ケ原キャンパスの新月池のほとりには今、彼岸花が咲いています。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、お彼岸を過ぎてから一気に秋の空気となり、暑さが和らいだ気がします。夏の盛りに長時間中央芝生に滞在するのは暑さのためになかなか難しいのですが、最近は本当に気持ちがよい気候なので、お昼休みに中央芝生でお弁当を食べている学生の姿を目にします。

秋といえば芸術の秋、そして読書の秋。先だって、小説『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞を受賞された文学部OGの原田マハさんにお話を伺いました(『楽園のカンヴァス』は今年上半期の直木賞候補作にもなりました)。原田さんにお会いする前に『楽園のカンヴァス』を読了したのですが、アンリ・ルソーの絵画を巡って展開して行く話に引き込まれ、読み終わるのが本当に惜しいと思いました。
そして原田さんとお会いし、関学に在学されていた当時のお話や『楽園のカンヴァス』に関しての貴重なお話をお伺いすることができました。お伺いしたお話は10月15日発行の『関学ジャーナル』でご紹介させていただくとともに、紙面で紹介しきれなかったお話を含め、関西学院大学ホームページ内「輝くKGピープル」でも10月15日頃からご紹介させていただく予定ですので、お楽しみに!(むら)