2013年8月8日木曜日

自転車に乗って貧困撲滅を訴える「ちゃりんこプレゼン2013」

ちゃりんこプレゼンの様子(前回)

開発途上国で家建築活動などを通じて貧困問題解決を目指している関西学院大学の学生団体「関西学院上ヶ原ハビタット」の学生が、9月2日から14日にかけて自転車で各地の学校を巡り、貧困撲滅を訴える「ちゃりんこプレゼン2013」を実施します。

同団体ではボランティアの地道さをより知ってもらうため、遠路を自転車をこいで行脚し、より多くの人々に貧困問題の現状を伝えたいと2003年からこの活動を隔年で実施しています。


今年は関学生34人が3グループに分かれ、和歌山、広島、名古屋それぞれの地域から関西学院大学のある西宮市を目指します。学生たちは道中にある高校などを訪問したり、街頭募金をしたりして活動します。これまでフィリピンで行ってきた家建築活動や孤児院への物資支援活動についてプレゼンテーションするほか、継続的に続けている東日本大震災の被災地ボランティアなどについても報告します。さらに、家建築活動のために、街頭募金も実施します。
高校でのプレゼンの様子(前回)

炎天下のなかの過酷な活動。総行程は3ルートで計1006kmに達します。それでも学生たちは一人でも多く若い世代に貧困問題やボランティア活動に興味を持ってもらいたいとの思いをもって活動に励みます。
自転車に乗った彼らを見かけたら、ぜひ声をかけてあげてくださいね!「ちゃりんこプレゼン」のTシャツが目印です。(いの)