2014年11月18日火曜日

台湾とインドネシアの学生が関学大で科学技術・文化交流

講義の様子
 今朝の神戸三田キャンパスはとても良いお天気。木々も紅葉をはじめ、色鮮やかなキャンパスになっています。
 
 関学大理工学部は1116日から22日、パジャジャラン大学(インドネシア)と国立台湾師範大学(台湾)、東海大学(台湾)の学生計9名を招き、関学の施設で実験などを体験するほか、県内の先端研究施設や防災センターなどの見学も行う取組を実施しています。
 この取り組みは日本科学技術振興機構(JST)が企画する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンス)」に採択されたもの。

  3日目の今日、理工学部実験室で行われた「化学実験」を取材しました。
 今回作成したのは太陽光をあてることで音を奏でるオルゴール。増尾貞弘・理工学部准教授と関学大大学院生の指導のもと、学生さんたちはオルゴール作りに熱心に取り組んでいました。太陽がうまくあたらなかったり、ちょっとした器具の誤差で音がでなかったりなど、苦戦する場面もみられましたが、音色が響いたときには歓声があがり、終始楽しそうでした!                 
                                              



オルゴールを太陽に向けている様子
 参加したインドネシアの学生さんは「生命科学を学んでいますが、今回の実験を通して化学に興味を持ちました。将来は日本で生命科学の知識を生かし、太陽電池などを作ることで社会に貢献したい」などと話していました。

 インドネシアと台湾の学生さんたちには最終日まで、日本と関学での生活を楽しんでほしいです!
 (とらぼるた)